むかしお世話になった Pico Digger が出て来ました。

ジャンクボックスを掻き回していたらむかしお世話になった Pico Digger が出て来ましたこれは伊東の一碧湖の最深部を攻略するのに無くてはならないシークレットルアーでした慣れると冬季動きが鈍ったバスが着底している19フィート〜20フィートのボトムを確実にドレッジ出来る数少ないルアーで、まあこれに対抗出来るのは Heddon Hedd Hunter とStriking Mugnum Psycho だけだった。浚渫釣り良く釣れますよ、いまもこんな変態ルアーが有れば冬季のバスに安住の地も無くなると思われる程のスーパーディープダイバーです。

因に Hedd Hunter は19.5フィート,Mugnum Psycho は20フィート、この Pico Digger はなんと21フィート藍車などは時々だが25フィートのボトムにタッチしたよと驚きの声を上げていた。【冬季動きを止めたバスは躯の1/3程迄泥底に潜っている】こんな時釣れて来るバスの2/3程はアゴの後から尻びれ迄火山灰の泥がこびりついて上がって来るため、ボート内がグチャ々になるので取込む時魚体を洗うと云うひと手間が欠かせ無い不思議な感覚のそれは其れで楽しい釣りでした。【冬季のドレッジバッシング良く釣れますよ】

一碧湖泥風呂【バス】


山中湖では若干違います。

直径25〜程のなだらかな僅か50cmほどの何も無い窪みの泥底にバスは集まっていました。仲間はみなストラクチャー狙いでせっせと捜し回り皆目当りが無いとあがいていたが、私はふ〜〜んと云う感じで静かに狙い撃ち、殆ど入れ食い状態でその日の釣果はトップになっていました。
ノンストラクチャーバッシング、何も無い窪地の塹壕を見逃さず通説に惑わされずに何でもチャレンジ何でも実験です。後日この場所で釣りまくっていると雑誌の取材で来ていた〇〇君がアニキさん一回も当りが無いと眼が踊っていたので其の場所を譲って私は昼寝と決め込んだ。

後日〇〇君に撮影の具合を聞いたらアニキさんが上がった途端に当りが無く成ったと私の所為の様に言われてしまった。後で考えたら彼にはまだ塹壕釣り【トレンチフィッシング】を教えてなかったのに気が付いた。【ごめんなさい】

☆サイドはリップが無ければ Pico Perch そのものです。


☆トップサイドは不摂生のでっぷりタイプ(かなり分厚い)です。


☆この角度が一番まともなルアーに見えます。


 

☆この角度だと雪かきスコップ状態で水のくわえの凄さが想像で来ます。


☆う〜〜〜〜ん、、、。


☆角張ってはいますがとてもグラマラスな後姿です、【おばさん系かな


私の使っていたルアーなのでフックはサビサビです。先端は指にも刺さらないくらいですが私の並外れたパワーで(若いときは実は怪力でした)フッキングには不安は有りませんでした。
しかし今見るとひどい扱いでルアーに申し訳ない状態で今の方には見せられない物ですが、、、、、。