ZEBCO-44

☆如何しても欲しかったアンダースピン買っちゃいました。

*ABUカーディナル-44では無い、ZEBCO-44です。

✦古い話で何年に買ったのかハッキリしないがMepps Super Mecaより以前だった様だ。其れ迄アンダースピンリールはOLIMPIC社の物を使っていました。しかし淡水専用モデルなのかフレームが鉄に塗装だけと云うモデルで黒鯛の落し込みやメジナのふかせ釣りでフレームがポッキリ折れてしまい以前から気になっていたZEBCO-44を急遽発注して手に入れる事が出来ました。

✦レフトサイドビュー
無理に33をアンダーにしたのが丸見えですがこの無理矢理感がたまらない魅力です。そして華奢なアルミハンドル‧‧‧たまりませんね〜〜〜。

✦取って付けただけの様に唐突な位置に有るスタードラグレバー。スタードラグの下に見える小さなボタンはアンチリバースのOn/Offボタンです。共にリールハンドルの逆側に有る事で後に悲劇が訪れた。

✦ライトサイドビュー
リールレグの穴はリール保持の時中指を入れてキャスティング等を行います。此れが又ロッドグリップに力が要らず何とも楽しいものでした。

*後に此の特殊レイアウトが私に悲劇をもたらした。

✦強引にボルト締めで取付けた様なラインリリースレバー。
正にこれぞアメリカ的と言えばふ〜〜ん成る程と納得です。

✦あれはいつだったか私は足を痛めやっとこ退院し歩くのも侭ならないままかみさん‧子供‧乳飲み子を引き連れ勇んで病院を出所後最初の芦ノ湖へ釣行の時に起きました。杖をついてもやっと歩けるかどうかの為、(実は縫合箇所がまだ不完全だった)操作の楽なZEBCO-44とEAGLE CLAW スピニングロッドの組合せで不自由な足で上の子を背負いながらの釣行でした。

当然車から近いチャリンコ右浜(知る人ぞ知るモンスター出現スポットです)へ入ってしまいました。程々に立ち込んでBANG-O-5″(BLS)を静かにキャスト、3〜4キャスト目にす〜と静かに持込みが有り途端に動かなくなった。しまったいつもの奴だ何でこんな時に‧‧‧足は不自由だし、子供は背中につかまっているし、子供を見捨てれば物に出来るかもしれないがそんな訳に行かず、う〜〜ん‧‧

何とか摺り足で岸へ後ずさりふと見ると尾びれの巨大さはまるで渋うちわでは有りませんか。今回は正直戦う自信等全く無かった、一瞬の躊躇がバスを其の気にさせてしまいリール操作で誤魔化そうとしてもドラグ‧アンチリバース共に手の逆側、ロッドを持ち替えようとしても穴に通した指が抜けず子供はしがみついて来るし結局手前の根に入られチョンチョン。(実は此処は水中に大きな木が埋まって居りバラシが多い所です)。

楽しいリールですが戦闘には不向きでした。

✦知る人ぞ知るあの勇猛果敢な吉村戦車隊長も其の脇の桟橋で蝉の様に杭にしがみつき一命を取り留めた程のモンスターがヒットするスポットです。
✪芦ノ湖恐るべし。

☆やっと97式中戦車完成しました。